札幌在住の主婦が昼間にルンルン気分 そのお相手は?

札幌市内で働くご主人さん(今回のご依頼人様42歳)から1通のメールが届きました。

私が仕事に出掛けている間に、妻が誰かと会っているような気がする
最近、妻の私物がいつ買ったのかわからないようなものばかり増えている

というご相談。

このような事から、奥様の調査ができるかどうかご相談がありました。

紫苑からも、「まずはお会いしてお話してみませんか?」とお尋ねしたところ、翌日ご来社頂き、詳しい事情をお聞きすることとなりました。

ご依頼者様がご来社 次々と明かされる奥様の不思議な私物

女性であればルイヴィトンやシャネルと言ったブランドものを好まれる方が多いと思います。

しかし、ブランド物の価格は高く、とくに主婦であればなかなか手に入れるのは難しい高嶺の花のようなもの。

そんなブランドものがいつの間にか知らないうちにドンドン増えて・・・絶対おかしいですよね?

考えられるとしたら、どこからかお金を捻出して買ったか買ってもらったか。

そして、見慣れない派手な下着が増えているらしい。

今までTバックの下着なんてつけない奥様だったらしく、下着を洗濯して干してある下着を見ると、「赤のTバック」「ヒョウ柄のTバック」と、男性の下心をくすぐるようなものばかり増えているみたいです。

どんな下着をつけるのも自由ですけど…ブランド物と下着…浮気の可能性からすると、素人考えでも高い。

まずは、「素行調査で調べてみましょうか」とお話ししたところご契約をいただき、ご依頼者様と連携を取りながら調査へと進みました。

ニコニコ顔でお出かけ そこに居たのは?

とある朝、ご依頼者様から「今日怪しいかもしれません!」と電話があり、急いでご依頼者様の自宅へ向かい、対象者が玄関から出るのを待ていました。

13時になり、「出るとするとそろそろだなぁ」と思っていた頃、ワンピースにハイヒールを履いた対象者が出てきました!

その姿・・・めちゃ派手。

お陰様で、追う私たちにとっては凄く楽でした。

地下鉄に乗って降りた先はJR札幌駅

そして大丸の中に入っていき、向かった先は

ブルガリ

ショーケースを眺め、色々と物色しているとそこに来た人物は

スーツ姿の男性

ニコニコ顔で「これ買って!」とねだっている対象者

バックから財布を出し、クレジットカードで支払っている男性

このあとラブホテルに行くかもしれない!

調査員は、対象者が地下鉄移動だったので徒歩。

急いで車両の応援部隊を呼んで、外で待機してもらい…

二人が買い物のあとに向かった先は地下駐車場。

応援呼んでおいて正解でした><

車を走らせ向かった先は ススキノのラブホテルでした

札幌駅で浮気相手と買い物

駐車場西側出口から出て右折。

この先、大通→ススキノと続く一方通行。

これ、まっすぐホテル行っちゃうんじゃ?

ハイ!正解!

白昼堂々とラブホテルにIN!

ラブホテルから出てきたのは17時。

さきほど買ったブルガリの品物の袋、箱全てありません。

多分、ホテルの中で捨てたのでしょう。

さぁこのまま別れるかそれとも送っていくか・・・

対象者は車に乗り込み、ご依頼者様のご自宅から少し離れたコンビニで降り、調査員はスーツ姿の男性を尾行することに。

着いた先は

なんか聞き覚えある会社・・・

これ、ご依頼者様が勤めている会社だよ

そう、スーツ姿の男性は、ご依頼者様の上司でした。

調査報告の日にご依頼者様が出した結論は

その後、あらためて浮気の証拠を集めて調査報告の日となりました。

あらかじめ、調査中にご報告を差し上げていましたのでご来社時は平然としておりましたが、調査報告書に掲載している買い物の時やラブホテルで一緒に部屋を選ぶ姿等の写真を見た時には、さすがに驚きを隠せなかったようです。

ご依頼者様が出した結論は、離婚と慰謝料請求。

もちろん、ご依頼者様の上司にもシッカリ償ってもらう方向で、弁護士さんを通して戦う事となりました。

数々のブランド品の行き先は

ご依頼者様・対象者・ご依頼者様の上司・弁護士の4人で協議をし、全て示談という形となりました。

対象者は離婚となり、慰謝料を毎月払う約束となったため、引っ越しの際に数々のブランド物は買取店へ。

ご依頼者の上司は、会社を退職
多額の慰謝料をご依頼者様に払うことになりました。

もちろん、ご依頼者様の上司は家庭持ち。
奥様にも事情を話した結果、離婚協議中・・・

ご依頼者様はというと、出世されたそうです。

後からわかった話ですが、今回の二人の接点はご依頼者様が調査依頼をする1年前、会社の懇親会で連絡先を交換し、その時から繋がっていたそうです。

ご依頼者様は今、2人の子どもをシッカリと育てたいと仕事も家庭も一生懸命頑張っています。

その姿を見ていると、一番可哀そうなのは過ちを犯してしまった母親と一緒にいた子どもたちかもしれません。