調剤薬局に勤める浮気相手

小樽市在住50代の女性からの浮気調査依頼でした

婚歴20年を超えたパートナーである夫(54歳)と小樽市内で2人暮らし。
子どもたちも成人して、やっと夫婦水入らずの毎日を歩みはじめたある日、夫の行動がおかしいと気付きはじめたそうです。

ご主人様は長年持病があり、週に1回小樽市内の某病院に通院していました。

いつも、病院が混む時間を避けるために朝早く出掛けていたのですが、ある日から突然、夕方から行くようになったそうです。
ご依頼者様が「最近,夕方に病院に行くんだね」とご主人さんに問うと「午前中混むようになったから夕方にした」と。

夫が夕方に病院へ行くようになってから、自宅に帰ってくるのは早くても22時と非常に遅く、「どこに行ってたの?」と聞いても、いつも「パチンコに行ってた」と答えていたそうです。

しかし夫が帰ってきて衣服の匂いを確認すると、石鹸の香りが漂い、明らかにパチンコ屋さんとは違う匂いが染みついており、毎回病院に行く度にしていたそうです。

その数日後、ご近所の方から「ご主人さん、こないだ居酒屋で見ましたよ」とお話があり、浮気かな?とご依頼者様は思いはじめ、子ども達と相談したうえで浮気調査の依頼へお越し頂きました。

浮気調査ご依頼後、すぐに調査開始!

ご依頼を受け、対象者の行動をお聞きしながら調査計画を立てましたが、ほぼ病院→浮気→帰宅のパターンとのことで、次の通院日に調査日として照準を合わせました。

調査決行日。
対象者は、ご自宅を出て病院へ。

調査員は、浮気相手が病院内にいるか確認。
対象者は誰とも会話することもなく診察が終了。

対象者は病院の会計を済ませて、病院近くにある調剤薬局へ向かいました。

対象者は処方箋を持って調剤薬局に入っていきましたが、さすがに調査員は処方箋も無いので、外から監視することに。

幸い、ガラス張りでしたので調剤薬局の中の様子は見えます。

薬を受け取るだけなのに、何故か薬局の職員と笑顔で話している対象者。

もしかすると・・・

対象者が調剤薬局に数10分居座った後、自家用車に戻ってきました。

しかし車は動きません。

しばらくして対象者の車に近づく1人の女性・・・それは

調剤薬局で対応していた女性でした。

女性は慣れた感じで対象者の車に乗り、向かった先は小樽港縦貫線にある回転寿司屋さんへ。

二人とも結構シッカリ食べてましたね(笑)

調査員はその後のこともありますので、接触している証拠を頂きましたら即退店。

シッカリ握り寿司を食べた二人は朝里方面へと移動し、ラブホテルへと入っていきました。

ラブホテルに入店している間に中間報告を依頼者様へさせて頂いたとき、覚悟は決めていたと依頼者様は仰っていましたが、その声は涙交じりの声。

本当に辛かったと思います。

1時間程経過し、二人はラブホテルを後にして向かった先は女性の自宅。
小樽市の地形も山あり海ありで複雑ですが、女性の自宅は山の上のほうでした。
冬場だと四駆の車でなければ厳しい道路で、到着した女性の自宅は、周辺ではひと際目立つレンガ調の一軒家。

女性の自宅の表門には、ご丁寧に表札までありました。

ここでこの日の調査を終了し、後日、同じパターンで毎週不貞を繰り返されていました。

依頼者様は離婚を決意。浮気相手は終始震えていた

ご依頼者様は裁判まで望んでいなく、慰謝料さえ貰えたら協議離婚にしたいという意向から、自身で内容証明を相手方へ送り、慰謝料について話し合いをされました。

ご依頼者様が相手方にお会いした時、浮気相手の女性は終始体が震え言葉も詰まり、謝るだけだったそうです。

提示した慰謝料は300万円。

話し合いをした翌日には、ご依頼者様の銀行口座に50万円ずつ分けて振り込まれたそうです。

後日、浮気相手の女性は示談を終えたあと、勤めていた調剤薬局を退職されたそうです。

そして対象者との婚姻関係。

先の示談が終了した翌月、離婚が成立してご自宅も売却して慰謝料に充てたそうです。

対象者も「チョットした下心」と話されていたそうですが、わずか数ヶ月の浮気が20数年の結婚生活に終止符を打つことになってしまいました。

チョットの下心も大きな人生の損失に変えてしまう浮気。

調査期間は短かった反面、依頼者様のフォローは今日も続いています。