卒業以来の同窓会 昔の恋人と再会そして

それは高校時代の仲間との同窓会から始まった

ある日、突然送られてきた一通の往復はがき。
それは、札幌にある高校の同窓会の案内状でした。

ご依頼者様はご結婚されている40代の男性。

この案内状は、奥様宛てのものでした。

奥様は高校時代の同級生との交流はほぼ無く、ハガキが届いた時にはワクワクしていたそうです。

それが悲劇の始まりでした。

同窓会当日、ルンルン気分でお出かけする奥様と自宅で待っているご依頼者様

普段、あまり外に出ない奥様だったそうで、この日ばかりは凄く楽しみにしていたそうです。

ご依頼者様も「そう遅くはならないで帰ってくるだろう」と思っていたそうですが、1次会が終わる21時、2次会が終わる23時とまったく連絡が無く、「大丈夫かな?」と思いつつ帰りを待っていたそうです。

寝ないで待つこと朝8時、奥様はスッキリした顔で帰ってきたそうです。

その時は、「たまに同級生と飲むくらいいいか」と寛大な心でいたのですが・・・

この日を境に、週に1~2度「同級生と遊んでくる」という理由で夜に出掛けることが多くなりました。

はじめの頃はそうオシャレをすることもなかったのですが、次第に結婚してからつけたことの無い香水を使いだすようになり、気が付くと下着も派手目なものを買ってくるようになり、お出かけをする際は必ず派手目のものを着用していたそうです。

ですが、よく考えると週に何度も「同級生と出かける」のはおかしい

そう思い、ご依頼に至りました。

調査依頼を受け実行!待ち合わせた相手は

調査依頼を受け実行!待ち合わせた相手は

夜に出掛ける時にはいつも、ご依頼者様に都度、奥様から教えられていたので、その日に合わせて調査を実行することに。

そしてその日がやってきました。

ご自宅から地下鉄に乗りススキノへ。
その後、待ち合わせ場所と思われる場所で一人たたずむ対象者。

15分くらいでしょうか、奥様の元に1人の男性が寄ってきました。

会ってすぐに某飲食店に移動され、2人でお食事。

調査員も「あ~浮気かなぁ」なんて思っていたところ、2人は席を立ちお会計へ。

その後、ラブホテル街へと移動し、ラブホテルの中へ消えていきました。

約3時間後、腕を組みながら出てきて地下鉄駅に移動し、そこからは方向が違うのかお互い違うホームに行かれたので、奥様はそのままに相手の男性を追うこととなりました。

会っていた男性の自宅を押さえてその日の調査は終了。

結果、奥様は浮気されていました。

奥様と話し合いへ、そして結果は

調査後日にわかったことですが、相手の男性は妻子持ちのサラリーマン。
この時すでに、名前から務めている会社まですべてわかっています。

調査報告書が出来上がり、奥様と話し合いとなりました。

まずは、夜出掛けていた時に何をしていたのか聞くと「同級生とお酒を飲んでいた」。

それは男性?女性?と聞くと「女性」と答えました。

もうこの時点でアウトです。

淡々と嘘をつく奥様・・・キリがないので、証拠を見せると、今まで多く語っていた口が無言状態に。

それもそうですよね、ラブホテルで一緒に部屋を選んでエレベータに乗る瞬間まで証拠を押さえられているのですから。

そこで、ご主人様が一言。

その男と一緒になったほうがいいよ。

その瞬間、奥様が泣き崩れたのはいうまでもありません。

夫婦のその後

その後この夫婦は、お子さんの親権は奥様へ、不貞に対する慰謝料は養育費と相殺となり、協議離婚となりました。

楽しい同窓会で羽目を外してしまった結果、好きだった同級生と不倫の関係となり、子どもには本当のことを言えないままに離婚という結果になってしまいました。

お子さんにはこの先、本当のことを語る日は来るのでしょうか。

ご主人様も、幸せな家族生活を夢見て購入した一軒家も売却し、今はひっそりと生活しているそうです。

奥様のその後は・・・

今は真面目な生活を送っているそうです。