札幌の婚活パーティーで出会いを求めた二人のトラブルとは

出会いは札幌市内で開催された婚活パーティー

札幌市内でも盛んに開催されている婚活パーティー

今どれだけ札幌・北海道内で開催されているのかインターネットで調べてみると、毎日相当数の婚活パーティーが開催されていますね。

どれだけの方々が参加されているのかわかりませんが、紫苑へ婚活パーティーにてトラブルに遭った方のご相談は年々増えてきているのが現状です。

婚活パーティーに参加され、ご相談にお越しなたっ方のほとんどが「既婚者かもしれない」「騙されているのかもしれない」といった婚活とはかけ離れた内容のものです。

今回は、婚活パーティーにご参加された札幌在住30代の女性のお客様からのご相談です。

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札幌で開催されている婚活パーティーの現状

お客様は友人に誘われ、一緒に札幌市内で開催された婚活パーティーへ参加されたそうです。

その時、婚活パーティーの会場で運転免許証を一瞬提示しただけで、ただ婚活パーティーの参加予約がされたかどうかの確認だけされたそうです。

お客様曰く、婚活と名が付くパーティーなのに肝心な独身かどうかの確認はまったくなかったとおっしゃっていました。

このように、婚活パーティーとは言えど、既婚の方なのか独身の方なのかシッカリと確認をしていないのが現状です。

婚活パーティーの開催会社によっては、独身を証明する書類の提示を義務付けているところもあるようですが、そうなると婚活パーティーの参加者が減る=婚活パーティーとして成り立たなくなってしまうことが懸念され、ほとんどが名前のチェックだけのようです。

当然、ご参加される方は「婚活パーティー」という名目で参加されている訳ですから、少なくとも婚活パーティーの参加者全員が「独身」と思っている事でしょう。

今回ご相談された女性も、参加者が独身だけだと思い婚活パーティーにご参加された結果、とある男性とカップリングとなり交際がスタートされました。

交際へ発展したけど男性の様子がおかしい

交際へ発展したけど何かがおかしい

婚活パーティーで出会い、交際に発展して数週間後、2人はすでに肉体関係まで進んでおり、お客様の気持ちの中では「この人と結婚するかも」と思いはじめていました。

もちろん、お相手の男性とも結婚について語ることもあって、結婚に向けてお互いに歩んでいこうとまでお話しされていたそうです。

でも、気になることが。

ラブホテルに行ったりお客様の自宅にて2人は肉体関係もあるのに、男性は朝まで一緒に居てくれない。
そして、彼の家に遊びに行きたいけど断られる。

このふたつがどうしても気になり、朝まで一緒に居ようと誘っても「明日早い時間から仕事だから」、今度家に行ってご飯作ってあげると言っても「うちの中汚いから」と、いつも避けられていました。
このような事が婚活パーティーで出会ってから毎回のようにあり、徐々に彼に対して疑いはじめるようになって紫苑へいらっしゃったのが婚姻調査へ至った経緯です。

婚姻調査のご依頼をいただいた時に教えてくれた情報

今回の婚姻調査は、婚活パーティーで出会って交際期間数ヶ月という事もあり、事前情報が非常に少なかったです。

  • お相手の名前 → 漢字がわからない(苗字)
  • 自宅の住所 → 最寄りの駅しかわからない
  • 携帯電話の番号 → 確認済み
  • お相手の実家 → わからない
  • お相手の職業 → 会社員としか聞いていない
  • お相手が勤めている会社 → 不動産会社の会社名を聞いたけど本当かどうかはわからない

大きな手掛かりになるのは写真があることと、そしてまだ彼と交際中という事でした。

婚姻調査決行!明らかになる嘘の数々

まず、お客様には何気なしに彼とデートをしていただくことにしました。

そうすることによって、調査員も対象者となる男性の事が少しでもわかりますからね。

夜も遅くなり、2人は別れることになり、それぞれ地下鉄に乗って帰宅となったわけですが、調査員は対象者となる男性をそのまま尾行することに。

対象者がお客様がお話していた「最寄りの駅」は正解。

改札を出てそのまま男性尾行し、駅から徒歩10分圏内のマンションへ入っていきました。

マンション名から分譲マンションと判明しましたが、もしかするとリースで借りているかもしれませんので、この辺りは後程調べるとして、この日は部屋を確認して終了。

翌朝、男性がマンションから出てきて出勤です。

そのまま尾行し、お相手の男性が入った場所は某デパートの職員通用口。

デパートに勤務している事実がここでわかりました。

この後、調査員は帰社して調査した内容を基に詳細を調べていきました。

気になる婚姻調査で判明した結果は?

今回の婚姻調査でわかったことは非常に多く、お客様にとっても今後の交渉に有利な内容のものばかりでした。

  • お相手の名前 → フルネーム判明
  • 自宅の住所 → 持ち家でした
  • お相手の職業 → 某札幌市内でパート勤務
  • 婚姻関係 → 奥様と子供が1人いました

婚姻調査の結果として、お客様が交際していた男性は妻子いる既婚者であり、不動産会社に働いているという話も全くの噓ということがわかりました。
そもそも、この男性はお客様を騙しながら浮気をしていた可能性があります。

このような結果は、結婚相手の調査・婚姻調査のなかで多いのですが、お客様と男性との間で、金銭関係の問題や肉体的問題(妊娠等)など被害がないかったことは最大の救いだったのかもしれません

ここからお客様の反撃です

婚姻調査で男性の事実を知ったお客様。

婚姻調査の結果を聞いた当初はショックだったようですが、男性が結婚しているのではないかということは想定していたとのことで、切り替えは非常に早かったです。

お客様が出した結論は

別れるのはもちろんのこと、慰謝料請求をしたい。

そりゃそうですよね。
結婚の約束までしていたのですから。

お客様にしてみれば、男性に騙されたと考えてもおかしくないですからね。

弁護士がお客様の味方となって交渉へ

お相手の男性と会うことにありました

婚姻調査の報告書を手にしたお客様は、弁護士のお知り合いがいらっしゃらないとのことで、弊社より婚姻関係の慰謝料請求に強い弁護士をご紹介させていただき、お客様と弊社カウンセラーは一緒に弁護士事務所へと向かいました。

紫苑ではお客様へ、案件によって強い弁護士のご紹介を希望により無料で行っております。

お客様は男性との馴れ初めから結婚相手の調査に至った経緯をお話しし、結婚相手の調査の詳細に関しては弊社カウンセラーから弁護士へ説明させていただき、お客様から男性へどのようにしたいかという意向と気持ちをお話ししました。

後日、お客様から弁護士へ着手金が支払われ、その当日には男性宛へ送付する内容証明の内容が記された書面を受け取り、翌日には送付されたそうです。

この送付タイミングも、お客様と弁護士で打ち合わせをし、男性が不在になる日を選択しました。

なぜなら、男性が自宅を不在しているときに受け取るのは男性の妻。
家庭によっては郵送物を勝手に見ることがあるからです。

お客様のその後

送付した内容証明が家族に見られたかはわかりませんが、内容証明を送付後に男性から弁護士宛に連絡があり、提示した慰謝料全額が振り込まれたとお聞きしています。

お客様は受け取った慰謝料で引っ越しをされ、電話番号も変えられたそうです。

今回、先にも書きましたが金銭関係であったり、肉体関係のトラブルまで至らなかったことが最大の救いだったと思います。

このようなトラブルは札幌市内でも非常に多く、とくに独身男女の皆様は、婚活パーティーなどで独身者の恋愛を狙ったトラブルが多発していることを念頭に、婚活パーティーであったり街コンといったイベントに参加されることをおススメします。

婚姻調査についてはこちらをご覧くださいね。

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