小樽市在住の女性につきまとっているストーカーの正体を暴く!

まず、警察へストーカーの相談をしてみた

今回のご依頼は、小樽市に住む30代女性

バスで通勤しているが、帰り道に人に追いかけれらている気配がするとのことで、一度、警察へストーカー問題に関する相談の電話をしたそうです。

その時、彼女にはストーカーの実害がなくまた、ストーカー相手が特定できない状態だったので、警察からは早急に対応できないと言われ、一度話が終わってしまったとのこと。

しかし、毎日の帰り道にストーカーに会うのではないかという怖さに耐えきれなくなり、紫苑と相談することとなりました。

ストーカー被害のご相談・特定
ストーカー被害のご相談・特定

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頑張って紫苑へご来社頂きました

お客様が札幌のある紫苑の社内にいらっしゃった時、仕事帰りの時間に合わせたため、外は暗く、来る時も職場からタクシーを使ってご来社したそうです。

ストーカーに気が付いたのはご来社される3ヶ月前程から。

その当時の事を思い出して頂いたのですが、ストーカーに付きまとわれる理由は何もなく、ある日突然帰り道に人の気配がして怖くなって走ったそうですが、ストーカーがついてきていることは確かだそうです。

帰宅の時間は、ほぼ毎日同じくらいの時間帯。

ストーカーにとっては時間が同じというだけで好都合になります。

簡単にできるストーカーの予防策として、帰宅時間をずらして帰ること。

しかし、そこまでご依頼者様の精神状態が持ちそうにありません。

色々とお話しした結果、紫苑に調査依頼という形でストーカー特定調査のご契約となりました。

ご契約日その日に状況確認、翌日には調査決行!

バスに乗って調査開始

ご契約の日、夜も少し遅い時間になりましたので、このまま小樽まで状況確認の為、ご依頼者様と同行しました。

現場の状況として、街灯が少なくそして人通りも少ない通勤路。

出勤時はよいですが、帰りは女性一人だと少々心細くなりそうな道でした。

まずこの日は、「このような感じでストーカー特定調査を進めていきますよ」的なものを含めながら現場確認させていただき、翌日、ストーカー特定調査戦略会議へ。

今回は2名体制で、この日に1度ストーカー特定調査を決行することになりました。

お客様の不安を解消していくのも探偵の仕事です

なぜ、すぐにストーカー特定調査をはじめたかと言いますと、対象者はいままでほぼ毎日のようにストーキングができていたにもかかわらず、1日姿を見れなかった反動でほぼストーキングをしに来るだろうと踏んだのです。

そして、お客様から連絡があり、定刻通りにバスに乗り小樽へ。

この時、すでに調査員1名は小樽の降車場所付近に待機しています。

物静かなバスの中ですので、お客様と、すでに降車場所で待機している調査員と3名でグループチャットをしながら連絡を取り合っているうちに、いよいよバス停到着。

準備は万端です!

やっぱりストカーはいた!

そろそろバスがバス停に着く頃、バス停付近に人は数人。もしかするとその中にストーカーがいるかもしれません。

とりあえず複数人だったので、その中から対象を絞って配置へ。

バスを降り、2分程歩くと・・・いましたよ!ストーカーが。

ストーカーと断定するために、お客様には事前に打ち合わせしていた行動をとってもらい、この時点でほぼ確定。

これで、お客様とストーカーに接点があったらOK、もしなくとも、近づくことがあれば確定です。

お客様が足を止めた瞬間、ストーカーは走り出しお客様に近づき、その間に私たちはその周りを囲み、即事情聴取に。

この時に、ストーカーが暴れるようなことがあればすぐに証拠を取り警察へ通報です。

犯人はご依頼者様の・・・

同窓会の乾杯

その場で、ライトを当ててストーカーの顔を照らすと・・・なんとお客様の同級生でした

この日から遡ること半年前に同窓会があったそうで、対象者が学生時代から好きだった人がご依頼者様だったそうです。

今後は、双方弁護士を間に入れて話し合うことを約束されていました。

昔からのアイドルから一生突き放される運命に

対象者がいじける

学生時代に「好きだった人」がいた方は恐らく多いでしょう。

こう書いている私も学生時代に好きだった人はいました。

大人になり、そばに居たい一心でストーカーになってしまった対象者はこれから一生この事実から逃れられることはなく、また、一生「好きだった人」の顔を見ることもできないですし、話すこともできません。

また、一生「同窓会」も出席することもできないでしょう

本当に残念なことになってしまいました。

いくら悪意がなくとも、人を怖がらせるような行動はしてはいけません。

もっと、堂々とご依頼者様に自分の気持ちを話せたら、もしかすると・・・ハッピーエンドになっていたのかもしれません。

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