小樽市在住の40代女性からDVのご相談 | もう夫からの暴力に耐えられない

海に面し観光名所の多い静かな街、小樽。
小樽市内に住む婚歴20年以上になる40代の妻から、日々、夫から肉体的DVを受けているとお客様が紫苑へ相談したことから始まったノンフィクション物語。

小樽市は小さい街と思う方もいらっしゃいますが、人口約11万人(2021年現在)で街として小さくはありません。
DVは街の大小関係なく起こり得る問題。

小樽市民からDVのご相談は年々増えてきております。

日々夫の帰りが苦痛になっていた

小樽市内のとある会社にお勤めになっている夫。
お客様と結婚した当初、夫は優しく男前な方だったそう。
ですが、数年前に夫が勤めている会社内で左遷され、小樽市内に転勤になったのを機に、言葉の暴力から始まって今となっては主に腹部を殴る蹴るの暴行を日々受けているとご相談されました。

証拠が無いと動けないDVの立証。
まずはご相談内容を基に、その実態を証拠として残しつつお客様を保護することとなりました。

DVのご相談・立証
DVのご相談・立証

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早期にDV立証調査を着手

ほぼ毎日暴力を受けているとのことなので、早期に調査を着手しました

夫は月曜日から金曜日までの平日はフルタイムで働いているとのことでしたので、DV立証調査をご依頼された翌日、お客様のお部屋にカメラ等を設置させていただきました。
また、紫苑の社内ではDV立証調査後、お客様を保護する段取りも同時進行で進めていました。

そしてDV立証調査を開始した夜、私たちはお客様のご自宅付近から車内で室内に設置したカメラから映し出される様子をモニターを見ていると・・・

お客様が夫に思いっきり叩かれている姿がありました。

深夜2時夫が就寝した直後、お客様が泣きながら家を抜け出してきました
事前に夫の仕事がお休みの日にカメラ等を回収、お客様は家を出る準備にとご相談の時に打ち合わせをしていたため、意を決して家を出てきたそうです。

弊社女性調査員もDV立証調査に同行していましたので、ここは一旦お客様を保護しながらも調査員1名は現場に残り、そのままご自宅を見張っていました。

翌朝、夫がいつも通りの時間に出勤し、会社に着いたのを確認したあと、当分の間の衣服などをまとめ調査員はカメラ等を回収し撤収。
お客様は、避難のため事前に用意したマンションに移動しました。

ご依頼者様は離婚を決意、警察と連携して進めていくことに

ご依頼者様は離婚を決意、警察と連携して進めていくことに

弊社では調査報告書を大至急まとめ上げ、あらかじめお客様が委任していた弁護士と協議し、最寄りの警察署に向かいました。
シッカリとした調査報告書があったおかげで、すぐにDVとして受理していただき、同時進行で離婚に向けて弁護士と進めていくことになり、お客様もホッとした様子。

その時にお客様から出た言葉は、「もっと早くDVの相談をすればよかった」。

DVは、我慢していてもエスカレートすることがほとんど。
公的機関に行っても、証拠がなかったり事件性がないものはすぐに取り扱ってくれません。

DVは、探偵事務所に依頼することによって早期に解決できることも沢山あります!

ご依頼者様のその後

ご依頼者様のその後

離婚調停も終わって、当時の夫とは接見禁止となり、お客様は小樽から遠く離れたところで静かに暮らしています。
結婚生活が長かったおかげで、慰謝料もそれなりの金額となり、当分の間は働かなくても十分生活できるでしょう。

お客様様から最後に頂いた「本当に助かりました、ありがとうございます」という言葉。

探偵という仕事をしていて本当に良かったと、今でも心に残る言葉です。
DVのご相談や立証は、札幌にある紫苑までご連絡くださいね。

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