不倫旅行に出かけるカップル

江別市在住31歳の独身男性様からの調査依頼!

2020年2月、新型コロナウイルスの影響でテレワークとなってしまった今回のご依頼者様。

普段の生活の中ではまったく出会いがなく、「チョット登録してみよう」とスマートフォンを手に、とある婚活サイトに登録し、独身女性を探していたそうです。

数人にアプローチをかけ、1通だけ返信メールが来ました。

このメールの送り主が今回の対象者となる、札幌市中央区在住28歳の女性でした。

このアプローチがあってからは、空いた時間を利用して彼女とメールをやり取りする毎日が続いたそうです。

最初のアプローチから数日後、2人はススキノで会うことになり、この日から交際がスタートしたそうです。

2020年5月にプロポーズ!彼女は快諾した

2人の交際も順調に進み、ご依頼者様も「この人と一緒になりたい」と決め、デートの時に意を決して彼女へプロポーズ。

その時ご依頼者様は、休日を利用して探しまわり、やっとの思いで彼女にピッタリなダイヤ入りの婚約指輪(時価80万円相当)を購入

プロポーズと同時に彼女へ手渡しました。

もちろん彼女からのプロポーズの返事は快諾。

ここからご依頼者様は「異変」に気が付くのでした。

彼女のおなかにあるシワみたいな線

プロポーズから数日後、いつものようにデートをしてラブホテルへ。

この日はじめて一緒にお風呂に入ったそうです。

ご依頼者様が一番気になったのは「おなかにあるシワみたいな線

どう見ても「妊娠線」にしか見えなく、彼女も「昔太ってて」と言い訳をしていたそうです。

そしてこのデートの日、彼女の左手薬指には婚約指輪が無く、ご依頼者様がそのことに彼女に問うと「今日は忘れてきたの。ごめんね」と言ったそうです。

このあと、デートの度に確認していましたが、紫苑に来社する日まで彼女は一度も婚約指輪をつけることは無かったそうです。

そんな彼女に対しての不信感から、ご依頼者様は紫苑へ相談するのでした。

彼女への思いは本物。だからこそ調査依頼へ

ご依頼者様が紫苑へコンタクトを取ったのは、2020年5月下旬にLINE@でご連絡をいただきました。

LINEでお話していた時は「僕の話を聞いてほしい」という感じでしたが、来社日が決まり、相談員とお話をしたときはすでに彼女に対する不信感でいっぱいでした。

先に書きました「婚約指輪」や「妊娠線」もそうですが、彼女とのやり取りの中で、平日日中のデートがしやすいと言われたこともあり、よくよく考えると「既婚者じゃないのか?」と思うようになったそうです。

しかし、ご依頼者様は「既婚者かどうか」を彼女に聞く勇気がなく、この先どうしていいのかわからない状態でご相談にいらっしゃいました。

さまざまなことを相談員と話した結果、「まずは彼女が既婚者かどうか確認してみましょう」となり、結婚相手の調査委任契約をしました。

ご依頼者様と彼女が温泉旅行へ

紫苑へ調査委任をした数日後、ご依頼者様は彼女と1泊2日で定山渓温泉へご依頼者様の車で旅行に出掛けました。

私たちも調査委任を受けてから時間が経っていなく、対象者となる彼女の写真を手に入れるべく、温泉地までの行きだけ尾行しながらそのタイミングをうかがっていました。

事前にご依頼者様とは打ち合わせをしていて、札幌市南区藤野にあるセブンイレブンに寄って買い物をするようお願いしてあり、対象者をこのコンビニで撮影する計画でした。

ご依頼者様の車にはGPS発信機を装着してあり、先回りして調査員は待機。

予定通りコンビニに入ってくるご依頼者様の車の助手席には対象者が乗車していました。

その後、予想しない展開になるなんて誰も思いもしませんでした。

コンビニに到着しても車から降りない彼女

ご依頼者様はコンビニの駐車場に車を停止。
しかし、なかなか2人は降りてきません。

調査員もその様子に異変を気が付いたのか、カメラでコンビニ全体の様子を撮影していました。

数分後、2人は車から降りることなくそのまま温泉街へ向かわれました。

調査終了後にわかったお話なのですが、2人が車から降りてこれなかった理由があったのです。

調査は翌日いきなり大詰めへ

本来であれば、温泉地への行きで対象者の写真を撮り、帰りに対象者の尾行を行う予定でしたが、車内にいる対象者の写真しか撮れず仕舞い。

仕方ありませんので、温泉帰りの日だけに絞って調査を進めることにしました。

そして翌日。

GPSでご依頼者様が札幌市内に戻ってくることを確認し、中心部に近づく前から尾行を開始しました。

中央区に差し掛かろうとしたところで西側へ。
向かう先は円山・宮の森方面です。

ご依頼者様が停車したのはマルヤマクラス前。
降車した対象者は、荷物を持って店舗内に入っていきました。

もちろん、笑顔で降車する対象者の写真はバッチリ撮っています

調査員は二手にわかれて、店舗内に居る対象者を見失わないよう尾行し、買い物する風景も撮影

買い物を終えた対象者は、そのまま歩き行き着いた先は、小さなアパマンのとある1室でした。

このままでは証拠不十分。調査継続へ

このままでは、対象者が婚姻しているのか子どもがいるのかもわかりませんので調査続行です。

調査員は、アパート外部を捜索。
対象者の玄関前には子どもしか使用できない乗り物がありました。

ずーっと対象者が入った部屋の玄関や窓を見張っている調査員。
17時が過ぎたころ、玄関のドアが開きました。

子どもを抱いて出てくる対象者が出てきました!

その後ろからは

男性の姿もありました。

すべて証拠写真を撮り、この日の調査は終了。
あとは婚姻関係を調べるだけです。

その後の調査でわかったこと

温泉旅行から帰ってきて、男性と子どもの存在が明らかになり、数日にわたって調査を進めた結果、対象者の事実が浮き彫りになりました。

  • 対象者は既婚者
  • 一緒に住んでいる男性は夫
  • 夫婦間に子どもあり

これだけ証拠が揃えば十分。
調査報告書を作成し、ご依頼者様と今後について話し合うことになりました。

ご依頼者様は怒りへその結末とは

調査報告書が出来上がり、いよいよご依頼者様へお渡しする日。

調査結果こそ口頭で大体のことはお話していましたが、やはり報告書を手にすると顔色が変わりました。

ご依頼者様の口から出た言葉は「彼女を訴えることできませんか?

調査報告書を持参し、警察署に行けばそれはそれで受理してもらえる可能性は非常に高いのですが、ご依頼者様は最終的に対象者に手渡した婚約指輪を返してもらうか清算してほしいという願い。

結果、紫苑から弁護士事務所を紹介する方向でまとまりました。

弁護士さんに委任!修羅場が繰り広げられる

婚約指輪の返却と慰謝料請求に踏み切ったご依頼者様。
結局示談に応じた対象者ですが、示談に応じるまで対象者は嘘の数々を言い放っていたそうで…

婚活サイトで出会っていたのも関わらず、ご依頼者様が一方的に誘ってきたとの嘘。
プロポーズはされていないという嘘。
婚約指輪はもらっていないという嘘。

ほぼ全否定されていたわけですが、対象者の旦那さんからは・・・

「人の妻寝取って不倫旅行してることに対して訴えてやる」とまで。

実は、温泉旅行の時にご依頼者様へボイスレコーダーを渡してあり、対象者の嘘はすべて明らかにでき、対象者の旦那さんからの訴えに関しては、婚活サイトのログで明らかに。

ちなみに、婚約指輪は換金されていたそうで、購入金額そのままを対象者がご依頼者様へ支払うことになりました。

また、コンビニにて2人で降りなかった理由ですが、そこには対象者の旦那さん所有する車があったからです。

後日、紫苑で映像を検証した結果、たしかに車両はありました。

総評

婚活サイトや出会い系サイトで騙されてしまう独身男女が年々増加している中、紫苑へのご相談も非常に多くなってきています。

2020年9月現在、紫苑での結婚相手の調査案件は浮気・不倫調査と同等数となっています。

手軽に出会いが手に入る婚活サイトや出会い系サイト。

手軽さ=リスクを認識してほしいと願うばかりです。

「もしも」の時は、紫苑までご連絡いただければ解決策を一緒に考えますよ。