苫小牧市の会社様からのご依頼 | 社員がいつも直帰してしまう

主に外勤営業の多い会社様でした

苫小牧市と言えば物流の盛んな街。

苫小牧市内に入ると大型トラックやトレーラーが本当に多く走っていますね。

今回の調査は、苫小牧市内の外勤営業の多い会社様からのご依頼で、基本的に直帰は認めておらず、帰社した際には日報を提出してから退勤するよう義務付けられていました。

しかし、今回の対象者は営業車のままお帰りになり、翌朝営業車で出勤するというもの。

何度か対象者に口頭で注意をしていたようですが、何かしらの理由をつけて直帰を繰り返されていたようです。

早速、行動調査開始!

早速、行動調査開始!

調査前日、ご依頼者様のご協力の下、対象者がいつも乗る営業車にGPS発信機を装着させていただき、翌日調査開始。

午前中の行動を見ると、問題なくお仕事されているようです。

問題は午後から夜にかけて。

このような直帰の場合、ほぼ夕方からの行動が怪しくなってきます。

そして15時を回ったところ、突如対象の車は苫小牧東インターチェンジ方向へ走りはじめました。

調査員が事前にご依頼者様から聞いていた情報には、高速道路を使うような営業範囲ではなく、ほぼすべて苫小牧市内の取引先。

車が向かう先はインターチェンジもしくはゴルフ場。

調査員の車はガソリンも余裕ありますし、どっちに転んでも調査準備は万全!

対象者の車は高速に乗りました・・・

ご丁寧にETCを使わず通行券抜いて走り出しました。

さぁ、室蘭方面か札幌方面か・・・

対象者の車は札幌方面のレーンに乗りました。

ここでご依頼者様へ報告したところ、まだ対象者から連絡はきていないそうです。

千歳空港を過ぎ・・・

千歳を過ぎ・・・

恵庭を過ぎ・・・

まさかの札幌?

対象者の車は札幌南インターで降り、その後、白石区内へ入りました。

ほどなくして、ご依頼者様から入電。

対象者から「今日は直帰します」と連絡があったとのこと。

うまくいけば今日、対象者が直帰する理由を掴めるかもしれません。

対象者が向かった先は住宅街

対象者が向かった先は住宅街

対象者の運転を見ると、札幌市内はわかっている様子。

このまま尾行し、着いた先は白石区の某住宅街にある公園。

対象者は車から降りる様子もなく、しばらくすると・・・

1人の女性が営業車の方向に向かっていきました。

事前情報で、対象者は既婚妻子ありと聞いておりました。

女性はニコニコしながら乗車。

そして向かった先は

白石区内のラブホテル。

車でラブホテルに入り、駐車し2人で入室するまでの瞬間はすべて記録済み。

そして2時間後、退出し2人で車に乗ってさきほどの公園へ。

このような事になるだろうと、こちらも先程の公園に調査員を配備。

対象者の車が公園に着き、女性はここで降りて対象者はまた高速インターに向かって走りはじめました。

ここで女性の自宅を確認したので、女性側についていた調査員は会社に戻って詳しく調べることに、対象者を尾行している調査員はその後どのような行動をとるかそのまま尾行しました。

向かった先は自宅です。

この時すでに22時札幌に戻って23時すぎるのは確定。

ハードな調査でした><

調査報告書が完成!ご依頼者様へお渡ししました

調査報告書が完成!ご依頼者様へお渡ししました

今回作成した調査報告書には、通常の調査報告書のほかに、GPS発信機にて得た軌跡+GPSで測定した時間と緯度経度、言い逃れのできない動画をお渡しさせていただきました。

紫苑の社内にて、すべてての報告書と共にご説明させて頂いたのですが、ご依頼者様は事実を知ってビックリと、鮮明で正確な調査報告書を見てビックリの2つのビックリで開いた口が閉まらない状態に。

その後、ご依頼者の社内で会議をし、対象者の処分が決まりました。

対象者の処分が決まりました

対象者の処分が決まりました

調査報告書を持ち帰ったその翌週、対象者の処分が言い渡されました。

処分の内容は

2週間自宅謹慎+転勤命令+3か月減俸

仕方ないですよね。

仕事中にラブホテルに行っているのですから。

対象者は、家族にバレたくないとのことで依願退職れることになりました。

仕事中に仕事をせずに愛人とラブホテルとは、いくら何でも言い逃れできない証拠があれば何も言い返すことはできません。

勤続20年以上のサラリーマンが、バレないと思ってしていたことで一気に無職になった瞬間。

本当に残念です。