探偵調査の適正な調査員人数

案件によって必要人数が変わります

探偵事務所に調査を依頼するとき、大まかなプランをお話しさせて頂いているのですが、ご依頼者様からよくお聞きするのが、その案件に必要な調査員の人数

当然、調査員が増えれば「人件費」もかかる訳で、ご依頼者様にとっては予算を考えなければいけません。

よくありがちなのですが、予算を抑えるために調査員を減らすことがあります。
これは、案件によって多大なリスクを負わなければいけない場合もあります

その案件によって適正な調査人数を設定しなければ、時間を要することもなりますし、逆に費用も多く掛かってしまうケースも。

今回は、シチュエーションによって解説していきたいと思います。

証拠を取るチャンスは一瞬です

たとえば、ご自宅の玄関を出て目の前にある車に乗るまでに何分かかるでしょうか?

当然、対象者は調査されていることを知らないわけですから、目的地まで迷うことなく進まれると思います。

また、玄関を開ける瞬間は予想もつかず、いつ出てくるかわかりません。

調査員は目を離さず、何時間でも玄関から出てくる瞬間を待っているのですが、その時に携帯電話が鳴り、画面を見た一瞬で玄関を開けて玄関ドアの鍵を閉める行動になったとします。

この時、1人で調査をしていてそのような状況だったら…恐らく調査員も凄く焦ることでしょう。

こうならないように、紫苑では基本的に調査員2名体制で調査を行うことがほとんどで、その場面で必要に応じて増減しています

もし、浮気相手との会う回数が週に1回もしくは2週に1回という対象者を調査する場合、その1回のチャンスを逃せば、また次のチャンスまで待たなくてはいけません。

2人で調査を行うなど、調査員を増やすことによって短期間で証拠が集まり、その後、ご依頼者様が何かをするにしてもスムーズに進めていくことも可能な場合が多々ございます。

調査案件は時間が経てば経つほど状況も変わってくることもありますので、適正な調査員の人数を確保し、一瞬の証拠も見逃さず取ることが重要です。

調査員の人数を増やせばいいものでもありません

1人の対象者を追うことに、調査員が沢山いればすぐに証拠を取れるのではないかというお話もしばしばされることもあります。

しかし、調査員を増やすことによって1人の対象者を追うことに対して、調査員が沢山いればすぐに証拠を取れるのではないかというお話もしばしばされることもあります。

しかし、調査員を増やすことによって、調査がバレるリスクも高くなることは確か。

その状況に応じて、調査員の増減は必ず必要になってきます。

ご相談の時にシッカリと案件の状況をお話しすることが重要です

ご依頼者様はその案件に対して知り得ていることが沢山あると思いますが、探偵事務所にとってはご相談されてはじめて知り得ることとなりますので、事の起承転結だけではなく、細かいこともお話しすることが重要です。

たとえば、従業員の就業中の行動調査を依頼するとしましょう。

調査費用だけ知りたく「行動調査をお願いするのにいくらかかりますか?」という問い合わせがあったとします。

探偵事務所ではこの時点で何も知らないわけですから、ザックリとした最低料金しかお伝えできません。

もし、就業時間・行動パターン・もしかすると○○している・対象者の詳細・どれだけの証拠が欲しいのかなど、細部にわたってお話しいただけますと、どのくらいの調査員と時間が必要でどのくらいの料金と説明しやすくなるのです。

もちろん、詳しい回答を求めるのであれば、メールやLINE・電話ではなく、直接ご相談されることをお勧めします

このように、シッカリとその案件について探偵事務所へ伝えることによって、適正なプランを立てて早期解決へと進めますよ。