探偵へ渡す写真を撮る

探偵事務所に相談する前に

探偵さんに調査してもらおう!」そう考えて探偵事務所とコンタクトを取り、「あれ?何持っていけばいいの?」と悩まれる方も多いはず。

「とりあえず印鑑だけ持っていけば何とかなる!」と思う方もいらっしゃるでしょう。

調査に急がれていない方であればそれでよいかもしれませんが、探偵会社に調査依頼をお考えになられている方のほとんどは「すぐ調査してほしい」とお考えになられていると思います。

なかなか探偵事務所へ伺えない方や距離の遠い方はなおさらのこと。

お客様自身は知り得ている当たり前の情報でも、お話を伺う探偵としては、お客様からお話していただくことすべてがはじめての情事なのです。

探偵へ相談する際に、何を持って伺えばよいのか整理してみましょう。

手がかりとなる写真

先に書いたように、あなたのお話を伺う探偵や相談員は、はじめて知ることばかり。
すなわち、探偵や相談員へどれだけの情報を伝えるかが早期解決のカギとなります。

上手に探偵や相談員へ伝える為に簡単な方法として、写真が挙げられます。

とくに言葉だけでは伝えきれないことや表現できないことは、写真を使って伝えると非常に有効的。

その「写真」をご紹介していきます。

対象者や関連する人物の写真

探偵へ調査依頼するときに非常に有効的なものが写真です。

たとえば、対象者の全身や顔が写った写真、対象者が使用している車両などを携帯電話のカメラで撮影しておくことによって、大きく調査時間を減らすことができます。

もし、対象者の写真が無かった時や関連する方の写真がなかった場合には、探偵が何かしらの方法で確認しなければいけません。

このような調査時間を減らすためもありますが、相談の時に探偵や相談員が想像しやすいように写真を残しておくことが重要です。

ただ、いきなり対象者の写真を撮ることに難しい方もいらっしゃると思います。

そのような場合は、フェイスブックやインスタグラムといったSNSのスクリーンショットや、家族全員で撮影した写真を焼き増しして用意することをお勧めします。

建築物の写真

新興住宅街や新しく建てたばかりの建物に住んでいた場合、なかなか地番が出てこなかったり、グーグルアースで見れなかったりすることがあります。

建物の前から調査をはじめてほしい時は、その建物の外観の写真があると効果的。

探偵が事前調査をするとき、昼間であっても夜間であっても、その建物の写真があることによって確認がしやすいからです。

紫苑では、調査依頼の時にグーグルマップをモニター表示させ、「ココにこの建物があるのですね?」といった確認を行っています。

その為にも、探偵事務所に伺う直前でもよいので、建物の写真を撮って伺うことをお勧めします!

車両の写真

対象者が車両を使用する頻度が高い場合、その車両の写真も持参するとより探偵や相談員へ伝わりやすいでしょう。

特徴のある車両や販売台数の少ない車両であったとしても、外観やナンバーなど写っている写真があることによって、間違えることがないからです。

以前、紫苑にいらっしゃったお客様の中で、対象者の車両ナンバーを間違えてメモ書きにしてご持参された方がいらっしゃいました。

そうならない為にも写真に残しておくことが大事です。

物的証拠の写真

紫苑のお客様の中にも、LINEのスクリーンショットや、対象者が普段身に着けているものなどの写真をお持ちに来社する方も非常に多く、調査計画を立てる際、非常に役立っています。

「これも写真にしておいた方が調査しやすいかな?」と思われるものは、ドンドン写真にしておいた方がよいでしょう。

少ない物証は時間と費用が多くなる

このように、あらかじめ写真などの物証があれば、事前調査の時間を少なくし、本調査へとスムーズに進めることが可能です。

しかし、物証が少なければ少ないほど調査時間がムダに増え、時間=料金で調査依頼をしている場合は、その分の費用が掛かってしまいます。

調査料金を抑えてスムーズに調査を進めたいお客様は、できる限りの情報を探偵や相談員へお伝えすることをお勧めします!

これだけは注意しておきますが、調査料金を安くしたいからと言ってムリに写真を撮らないでくださいね。

チョットしたことが対象者を刺激させ、調査に悪影響を及ぼすことがありますし、お客様自身疑っていることに気が付かれ、対象者の警戒心が高まる恐れがありますのでご注意ください。