配偶者の浮気現場

夫・妻が浮気をしても慌てないことが大事

夫・妻の浮気を知った時、誰もが驚くと思います。
結婚する時は「一生この人と」と誓って一緒になったのですから。

ある日突然、夫・妻の浮気を知ってから「この先どうしよう」と思われている方も多いでしょう。

ほとんどの方は夫・妻の浮気を知って慌ててしまうと思います。

「浮気についてどう切り出したらいいだろう」「浮気の証拠を掴むためにどうしたらいいだろう」と考えてしまうのでは?

夫・妻の浮気問題を解決するためには、まず慌てないことが大事。

今回は、夫・妻の浮気を理由に慰謝料請求を決めている方に、損をしない普段の過ごし方を書いていきます。

夫婦間で浮気について話さない

夫や妻の浮気を知って最初に考えがちなのは、「どうやって浮気について話そう」ではないでしょうか。

言い逃れのできない証拠が無いままに、浮気について浮気をしている夫や妻に話してしまうとダメ。

なぜなら、浮気について問い詰めてしまうと、浮気している側は絶対に隠そうとするからです。

よくありがちなのですが、夫婦で浮気について話した結果、「夫・妻が浮気を認めないから浮気調査をしてほしい」というご相談。
この時点で調査難易度は非常に上がり、浮気調査で証拠を掴むための時間や費用が多くなってしまうのです。

そうならない為にも、浮気を理由に離婚を決めているのであれば、夫婦間で浮気について話さず、まずは言い逃れのできない浮気の証拠を掴むことが先決。

浮気の証拠を掴むことによって、浮気をしている夫・妻、その浮気相手まで浮気の事実を認めさせ、はじめて慰謝料請求ができるのです。

なにも証拠が無く浮気について問い詰めたとしても、ただ夫婦関係が悪化するだけです。

余計な時間や調査費用をかけずに浮気を認めさせて慰謝料請求するのであれば、浮気について夫婦間で話さないことが大事です。

普段通りの生活をすること

夫・妻の浮気を知ってしまい、気になって浮気している方の携帯電話を見たり、普段の生活を監視してしまう方がいらっしゃいます。

自分では何気なくしているつもりでも、浮気をしている側からすれば非常に敏感になっていますので、「気が付かれないように」と思っていても薄々感じていることが多々あるのです。

こちらも紫苑のお客様でいらっしゃったのですが、毎日のように浮気している夫の携帯電話をチェックしており、夫がお風呂に入った隙にロック解除してみていたそうです。

するとある日、夫から「携帯電話見ただろ?」と言われ妻は「ドキッ」としたそうですが平然を偽って「いや見てないよ」と告げたそうです。

翌日また夫がお風呂に入っている間に携帯電話のチェックをしようとしたところ、携帯電話の暗証番号が変わり、見れなくなってしまいました。

この時、お客様は夫の携帯電話に入っていたデータの証拠を押さえず、このままお蔵入りになってしまったそうです。

なぜ夫は妻が携帯電話を見たと疑ったかと言いますと、浮気されている方は携帯電話の中を見られたくないもの。

どこで知ったかわかりませんが、携帯電話を置く位置がわかるようにセットして携帯電話から離れ、戻った時に触られていないかチェックしていたそうです。

浮気をされている方は、普段から配偶者の言動には敏感になっており、いつもそのアンテナを張っています。

浮気の事実はプロの探偵に任せて、自分は平然と装っていることが得策です。

慰謝料を得るために我慢することも大事

紫苑でも浮気調査に携わってきて沢山の案件を見てきましたが、浮気している相手に感づかれたケースは他にも多々あります。

浮気をしている人が「浮気を探っている」と気が付かれた時には、なかなかシッポは出さなくなります。

中には、疑わしい行動に出たとしても「何もない」こともあり、浮気調査をした案件の中にも、お客様から「今日浮気するかも」と浮気している方が浮気相手と会いそうな雰囲気を出していたので調査依頼があって調査をしても、「ただ同性の友人と飲んでいた」とまぎらわしい行動に出ることも。

そうなると調査回数も増えますし、その分費用も課さんでしまいます。

このようなことにならない為にも、確証ある言い逃れのできない証拠を掴むまではさまざまな事に対して我慢が必要。

慰謝料に影響すると考えて、浮気の事実については探偵に任せ、自分は慰謝料請求の時に頑張るという気持ちが大事です。