札幌在住の女性を夫のDVから救出!

元々気性の荒いご主人さんでした

札幌に住む40代の女性から「夫からのDV」に耐え切れず紫苑ご相談。結婚生活10年が過ぎ、夫婦2人で暮らしていた時のこと、ある日を境に夫のお仕事がうまくいかず、自宅でお酒を飲む日が続いていたそうです。
夫婦の会話の中で、ご主人さんのお仕事の話になった時から状況が変わりました。

いつもは言い合いで終わっていた夫婦喧嘩も、夫はお酒を飲むたびに奥様にビンタをするようになり、次第に殴る・蹴ると段々とエスカレート。
その後奥様は、日々の暴力に耐えられなくなり、さまざまな機関に相談した結果、紫苑にいらっしゃいました。

女性相談員が親身にフォローそして立証調査へ

紫苑にお客様がいらっしゃった時にはすでに、心身ともに疲れている状態。調査後の方向性として、早期の別居と離婚、慰謝料請求をしたいとのことでしたので、まずは委任契約を済ませDV立証調査へと進みました。

シッカリとした証拠がなければ今後、ご依頼者様は辛い思いをしなければいけないので、ここは調査員も気合が入ります。

調査でわかったこと。それは

夫の居ない時間を見計らってご自宅にカメラとマイクを設置、お客様はほぼ毎日暴力にあっている状況で何かがあってからでは遅いので、お客様の自宅周辺でモニタリングしながら待機していました。
そしてカメラを設置した当日、言い逃れのできない証拠を取得することに成功。朝になり、夫が自宅を出たあと、カメラとマイクを撤去してお客様と今後について再確認。

お客様のご意向で、その日のうちに転居作業から調査報告書の作成へと急いで行い、弁護士の委任手続きも同時に行われました。

転居は身の安全を考えて

いきなり物件を借りたの?」と思われた方もいらっしゃるでしょう。紫苑では、機密契約を提携している不動産会社があり、今お住まいになっている住所から離れた場所へ秘密厳守で迅速に転居が可能となっています。

「調査が終わったのにまだその家に住まないといけない」「転居先も自分で見つけなければいけない」といった面倒なことも紫苑では調査の一環として行っています。

示談交渉はDV案件に強い弁護士さんにお任せ

示談交渉は弁護士さんを入れて行いました

ここからが本番。お客様と弁護士さんは入念に打ち合わせを行い、夫と示談交渉へ。交渉期間は想定していた機関よりも短く、無事に和解となりました。これから紫苑のスタッフ全員でお客様へのケアが始まります。
まずは、事実を基に接見禁止命令を出してもらったり、今後の生活設計など沢山あります。同時に進めていくことで、お客様も早期に新しい生活へと進んでいただけるようサポートしております。

定期的にお客様へご連絡差し上げていますが、何事もなく静かに暮らしているそうです。
結果、お客様に喜ばれるお仕事ができて本当に嬉しいです。

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